管理会社データに基づく説明
賃貸世帯全体のうち、
毎年5%がマイホームを購入。
REALIZEが紹介する賃貸管理会社の退去データと退去者アンケートに基づく数字です。年間退去率は25%、賃貸世帯全体に対する年間マイホーム購入率は5%。賃貸から実際に購入へ進んだ世帯を捉えています。
LMP SPECIAL REPORT / 01
賃貸管理会社のデータ。
REALIZEの飛び込み営業で得た知見。
その2つを起点に、成約件数の向こうにある購入希望を考えます。
※5%は、賃貸世帯全体に対する年間マイホーム購入率です。約10%はREALIZEの飛び込み営業に基づく推論。約15%は両者を組み合わせた需要推計で、全国一律の実測値ではありません。
数字の根拠を読む管理会社データ × REALIZEの現場推論
REALIZEが着目するのは、賃貸からマイホームへ移った世帯と、欲しくても購入を実現できなかった世帯です。
「買った人」と「買いたかった人」を合わせて需要を捉える。その発想を、管理会社の退去データと、飛び込み営業で得た知見から説明します。
LMP REPORT
管理会社データに基づく説明
REALIZEが紹介する賃貸管理会社の退去データと退去者アンケートに基づく数字です。年間退去率は25%、賃貸世帯全体に対する年間マイホーム購入率は5%。賃貸から実際に購入へ進んだ世帯を捉えています。
REALIZEの飛び込み営業による推論
訪問営業で得た経験から、購入希望があっても実現しなかった層を推定しています。約10%は全国の代表統計ではなく、REALIZEの現場推論です。
賃貸10,000世帯なら、年間500世帯が購入。
10,000世帯 × 年間購入率5% = 500世帯提供された比率を10,000世帯に当てはめた計算例です。年間退去率25%なら、退去は2,500世帯。購入500世帯は、その20%に相当します。
同じ対象・期間にそろえた換算:25% × 20% = 5%。この20%は、年間退去率と年間購入率から計算した割合です。
賃貸世帯を100とした、REALIZEの購入需要モデル
実際に購入した5%に、欲しくても買えなかった約10%という現場推論を加え、「購入意向を持つ層」を約15%と捉えます。残る約85%は、この需要モデルで購入意向がまだ表面化していない層に当たります。
情報提供:REALIZE。年間退去率25%・年間購入率5%は同社が紹介する管理会社データ、約10%は同社の訪問営業の経験に基づく推論です。管理会社の原資料・調査地域・年次・回答数は本ページには掲載していません。
地域で見る競争の規模 / 茨城県古河市
REALIZEの地元・古河市を、提供された概数で見てみます。約56,000世帯のうち、賃貸を約25%とすると約14,000世帯。それに対して、年間の不動産売買は800件弱です。
地域の賃貸世帯
年間の不動産売買
購入相談先として挙がる業者
賃貸世帯数に対する年間売買件数
1割未満800件で計算しても、
800 ÷ 14,000 ≒ 5.7%
地域には約14,000の賃貸世帯がある。その世帯数に対して、年間の売買件数は1割にも満たない規模。その成約を得ようと、各社が広告・物件・営業力で競っています。
※REALIZE提供の概数・検索情報に基づく参考試算です。約5.7%は取引件数と賃貸世帯数の規模を比べる指標で、賃貸からの購入移行率ではありません。市外の業者も取引に関わるため、掲載した業者だけで市場を分け合うという意味ではありません。
その競争に、
「家を探し始める前」からの接点を加える。
自治体の統計、国勢調査、住宅・土地統計調査などを確認します。使うのは人口ではなく世帯数。賃貸比率も、世帯ベースで地域・時点・対象をそろえます。
賃貸世帯数 = 対象世帯数 × 賃貸世帯比率古河市の提供概数による例:約56,000世帯 × 約25% = 約14,000賃貸世帯。世帯数と比率の対象が異なる統計を組み合わせる場合は、概算として扱います。
古河市の例では、不動産売買全体の概数を比較に使っています。住宅購入の市場を調べる場合は、新築・中古の範囲をそろえ、土地だけの売買や非住宅、重複を除きます。成約登録データなどを使う場合は、地域の全取引を網羅しているかも確認します。
参考指標 = 対象とする年間売買件数 ÷ 賃貸世帯数 × 100住宅売買総数には、持ち家からの買い替え、投資購入、エリア外の賃貸世帯による購入なども含まれます。実際の移行率を出すには、分子を「対象の賃貸世帯のうち、その年に自宅購入で持ち家へ移行した世帯数」に絞ります。
年間移行率 = 対象賃貸世帯からの持ち家移行世帯数 ÷ 期首の対象賃貸世帯数 × 100エリア外での自宅購入を含めるかも定義し、購入前の居住形態が分かる調査や、退去理由データで補います。
限られた成約に、競争が集まる。
物件を探し始めたお客様に出会おうと、各社が広告や営業に力を入れる。REALIZEは、その前の段階にも目を向けます。欲しくても買えなかった人、まだ購入を考えていない人。その人生を理解し、相談できる関係を育てていきます。
ポータルサイトや検索広告など、物件を探す人が集まる場所に各社が出稿する。目に留まるための競争が起きます。
価格、立地、間取り、築年数。お客様の希望条件に沿って候補が並び、物件情報だけでは違いを伝えにくくなります。
問い合わせの時点で、エリアや予算が決まっていることも。人生全体から住まいの選び方を一緒に考える機会は、その前にもあります。
営業力に加えて、
「いつ出会うか」が、選ばれ方を変える。
家探しが始まる、その前。
「家を買いたい」と思う前にも、人は未来を考えています。
その問いに、一緒に向き合うことから始めます。
SCENE 01 / 結婚・新生活
ふたりの収入、これからの働き方、将来の家族。目の前の家賃と、長い人生の住居費を一緒に考える。
SCENE 02 / 出産・子育て
広さだけでなく、安全性、通勤、教育費、家族の時間。住まいを、子育て全体の中で整理する。
SCENE 03 / 家計・将来設計
毎月の支出、保険、老後の生活。家計と住まいをつなげて、今の選択が将来にどう関わるかを学ぶ。
※相談場面のイメージです。住まいの購入が適しているかは、本人の希望や家計、働き方などを踏まえて考えます。
まだ探していない人にも、
自分に合う判断をするための支援を届ける。
営業の入口を、並べてみる。
| 比較する点 | 顕在客中心の営業物件を探す人と出会う | LMPが加える入口人生を考える段階で出会う |
|---|---|---|
| 接点 | 広告・物件情報への 問い合わせ | 企業の人生支援を通じた 社員・家族とのつながり |
| 最初の 会話 | 希望のエリアや予算、 間取りを聞く | 家族の希望や家計、 将来の不安を整理する |
| 関係の 育て方 | 物件の紹介から 商談へ進む | 学びと対話を重ね、 必要なときに相談へ進む |
| 目指す 役割 | 希望する物件を 見つける窓口 | 住まいを含め、人生の 選択を相談できる窓口 |
※営業モデルの入口を比較したものです。個々の不動産会社の対応を一律に示すものではありません。
では、まだ探していない人と、どう出会う?
LMP加盟店が地域の企業へREALIZECLUBを広げ、社員と家族に、人生を学び、相談できる環境を届ける。その関係を継続して育てる設計です。
経営者が創業時の想いや、社員への願いを振り返る旅。経営者への理解を深めながら、人生支援への関心を育てます。
お金・住まい・万が一・健康・災害・老後。六大テーマの人生教育と専門相談窓口を、会社を通じて届けます。
自分を知り、時代の変化を学び、将来を考える。LINEなどで継続的に働きかけ、人生支援を日常の中で使ってもらうきっかけをつくります。
ミオ先生との対話や学びを通じて、希望や不安を整理。本人の同意と選んだ共有範囲のもと、人生カルテに蓄積し、次の支援につなげます。
住まいなどの専門相談を担当者につなぎ、OSMAで対応状況と次の行動を管理。相談の取りこぼしを防ぎ、支援後も関係を続けていきます。
接点をつくる仕組みとともに、人生を理解し、選択肢を伝える営業力を磨く。学習・練習・営業支援までつなげるのが、LMPの人生支援営業DXです。
購入希望が生まれる、その手前へ。
目指すのは、相談が必要になったときに
「あの人に聞いてみよう」と思い出される存在。
その信頼を、地域の企業とともに育てていきます。
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